高梁市議会 2022-12-09 12月09日-03号
その中で、(2)番の11月20日に終了いたしました平均利用9名の岡山空港吹屋直行バスの実証運行の評価、高梁市への経済波及効果をどのように把握されているのか、お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(石田芳生君) 川内野産業経済部長。
その中で、(2)番の11月20日に終了いたしました平均利用9名の岡山空港吹屋直行バスの実証運行の評価、高梁市への経済波及効果をどのように把握されているのか、お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(石田芳生君) 川内野産業経済部長。
1点目、JR西日本が公表したのは1キロ当たりの1日平均利用客、輸送密度2,000人未満の路線、姫新線、因美線、芸備線ですが、芸備線利用促進を目的に県境サミットも開催されていますが、足元である赤穂線の輸送密度の現状と利用促進の考えについてお尋ねします。 2点目、JR西日本は岡山県内で芸備線の一部など3路線5区間収入が極めて厳しい路線と公表されました。
また、エレベーターについては、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律に規定する国の基本方針では、1日平均利用者数3,000人以上の駅のバリアフリー化が目標とされておりますが、エレベーターが設置されていない弥生駅など、いずれも1日平均利用者数が500人未満であり、設置に至っておりません。
当時の小松建設局長は、1日平均利用者数が1,000人未満である。エレベーターの設置の必要性は感じているが、設置スペースの確保が課題であるとのことでした。令和3年1月12日に行われました倉敷市地域公共交通会議において、水島臨海鉄道へのエレベーターの設置について審議されており、弥生駅、常盤駅の上りには、エレベーター設置が可能だとのことでした。
平成23年から運行がスタートし、11年目を迎えた現在でも利用者数は月平均3,000名から4,000名弱、1日の平均利用者数は200名弱、そしてこのようなデータも全てホームページに記載しており、誰でも見ることができるように見える化しています。瀬戸内市とは人口の差があるので数値は比較にはならないかもしれませんが、公共交通の先進事例の一つとして学ぶべき内容は多くあると思います。
長船駅の駐車場についてですが、平成28年10月3日のJR駅前等整備検討委員会からの参考資料に、邑久駅の駐車可能台数が49台、1日平均利用率が37台、最大が54台、長船駅の駐車可能台数が85台、1日平均利用率が59台、最大が94台という調査結果が出されています。そして、今回の整備後の駐車場台数が、何と邑久駅は41台と8台減っているだけです。そして、長船駅は半分以下の35台に減ったわけです。
一方で,国交省が2021年度からバリアフリー化目標設定で平均利用者数を3,000人から2,000人へと緩和する大詰めの検討を行っていたことから,私は昨年秋に,国交省の方針を反映し,岡山市の基本計画の重点整備地区を見直すよう要望しました。 ありがたいことに,本年2月4日の協議会で,上道駅,法界院駅等が盛り込まれ,バリアフリー化が必要な駅に位置づけられることになりました。大きな前進です。
なお、平均利用台数につきましては、一時駐車に関しましては今年の4月から10月までの実績に基づく平均台数、それから定期駐車に関しましては今年10月末時点での契約台数をお答えしたいと思います。 まず、駅前駐車場は一時駐車のみで30台の枠に対して17.6台。駅裏駐車場は定期駐車のみで65台の枠に対し契約数が34台、駅裏西駐車場は定期駐車が41台の枠に対し契約数が41台、満車です。
今、お配りしております長船町公民館とゆめトピア長船の部屋別月平均利用一覧をご覧いただきたいと思います。長船町公民館、ゆめトピア長船のどちらもが活発に使われていることがよく分かる数字が載っています。長船町公民館の大ホールが月平均33件、小会議室が月平均28件、講義室が22件、ゆめトピア長船の大ホールが月平均9件、小ホールが16件、健康スタジオが17件、研修室1が20件、研修室2が21件です。
今、お配りしております長船町公民館とゆめトピア長船の部屋別月平均利用一覧をご覧いただきたいと思います。長船町公民館、ゆめトピア長船のどちらもが活発に使われていることがよく分かる数字が載っています。長船町公民館の大ホールが月平均33件、小会議室が月平均28件、講義室が22件、ゆめトピア長船の大ホールが月平均9件、小ホールが16件、健康スタジオが17件、研修室1が20件、研修室2が21件です。
笠岡市内の事業所の市民の利用児童・生徒数は,令和2年7月実績で130人となっており,1日の平均利用児童数は多い事業所で12人となっています。これに近隣の浅口市や里庄町の児童・生徒が利用することとなり,私自身も事業所を訪問して,笠岡市内ではまだ慢性的に不足していると感じております。
契約者は、ただいま25名、1日の平均利用者数は大体6名でございます。 以上です。 ○議長(眞野博文君) 3番仁科千鶴子君。 ◆3番(仁科千鶴子君) 〔登壇〕 はい、ありがとうございます。できて3か月という形で、今15名の登録で、日に6名かそのあたりで。
◎建設局長(小松賢治君) 高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律に規定する国の基本方針では、令和2年度末までに1日平均利用者数3,000人以上の駅をバリアフリー化することが目標とされておりますが、水島臨海鉄道の高架駅のうちエレベーターが設置されていない西富井駅、弥生駅、常盤駅の3駅は、いずれも1日平均利用者数が1,000人未満の状況であります。
休校中の小・中学生の状況についてなんですけれど、①平均利用時間と最高、最低はそれぞれ何時間程度なのか、数字ですから、教育長にお尋ねしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(劒持堅吾君) 教育長。
国では、駅のバリアフリー化の推進について、1日当たり平均利用者数3,000人以上の駅については順次整備をしていく、また1日当たり平均利用数が3,000人未満の駅については、地域の実情を鑑み、利用者数のみならず、高齢者、障がい者の利用実態を踏まえ、可能な限り実施すると書かれております。ちなみに、新見市の新見駅利用者数は1日当たり約1,400人と聞いております。
それに加えて、稼働は夏場のみであり、全体的に利用者が少なく、市民を対象とした市営久世プールを例にとると、令和元年度の営業日1日当たりの平均利用人数は約17人と非常に少ない人数となっています。また、利用者1人当たりの市の負担額を算出しますと、水夢が1人当たり101円と一番かかっておらず、久世プールは1人当たり2,347円と高い経費負担となっています。
5年間の年間利用人数と1日平均利用人数で申し上げますと,平成26年度203人,1日平均9人,平成27年度201人,1日平均8.1人,平成28年度204人,1日平均7.7人,平成29年度197人,1日平均7.5人,平成30年度235人,1日平均10.9人となっております。
このように利用者数は年々増加傾向にあるものの、本年4月から1月までの1便当たりの平均利用者数を見ますと、牛窓邑久駅線では1,4人、西脇邑久駅線で0.6人、美和線では1.6人、3路線の合計でも1.2人となっており、まだまだ改善の余地があるものと考えております。徐々にではございますが、利用者数がふえている要因としましては、市営バスが使える公共交通機関として認知されつつあるということも考えられます。
本格運行中の迫川地区では,1カ月の平均利用者数が60人と試験運行時の2倍以上となっており,4月からは地区の方々の多くが利用する玉野市の医療施設などへ延伸することから,さらなる利用増が期待されます。また,4月から本格運行を予定している千種地区では,1カ月の平均利用者は182人と大変多くの方々に利用されております。
このように利用者数は年々増加傾向にあるものの、本年4月から1月までの1便当たりの平均利用者数を見ますと、牛窓邑久駅線では1,4人、西脇邑久駅線で0.6人、美和線では1.6人、3路線の合計でも1.2人となっており、まだまだ改善の余地があるものと考えております。徐々にではございますが、利用者数がふえている要因としましては、市営バスが使える公共交通機関として認知されつつあるということも考えられます。